2016年10月16日
カンボジアかどこかの田舎の風景
今日はけっこう涼しいです。日曜日で家族も用事があって自分もひとり。普段は日曜日ともなると家族のことが気になってあまりパソコンは使用できません。
この頃はパソコンではよく動画を見ています。以前は「とても動画などを見る時間はない」と思っていたのですが、おすすめ動画を見始めてしまうとなんだかおもしろく、目が釘づけになってしまうような動画もたくさんあります。
この頃見た動画では、カンボジアかどこかの国の田舎の風景で、「魚とり」といったようなタイトルが似合いそうな動画でした。それは、女性がふたり田んぼのあぜ道を歩いていくところからはじまりました。田んぼでも、あぜのそばにある小さな川をせきとめて魚を捕る手法を見せてくれています。
道具もほとんどなく、クワみたいなものが1本とバケツくらいの軽装備です。それで何をはじめるのかというと、田んぼのあぜに穴を一生懸命掘っているのですね。いったいどのくらいの時間が経過したのか、半径30センチくらいの縦穴ができて、その上から木の枝や葉っぱで落とし穴をつくる感じです。
何日かすぎてそこへいってみると最初にカエル、次にはナマズのような小さな魚、カニなどがけっこうとれていたのでおどろきでした。動画を見て驚くのには、そのような行動に飽きもせず、ずっと漁ができるまで見続けていた自分です。「いったい、何がとれるのか?」などとまるで小さな子どもの頃の自分にかえったようでした。動画ではほかのところでは大きな1mくらいもある魚がとれるところもあるみたいです。若い女性がバケツを使って川をせきとめるとだんだんと魚の背中が見えてくるのが面白かったです。
この頃はパソコンではよく動画を見ています。以前は「とても動画などを見る時間はない」と思っていたのですが、おすすめ動画を見始めてしまうとなんだかおもしろく、目が釘づけになってしまうような動画もたくさんあります。
この頃見た動画では、カンボジアかどこかの国の田舎の風景で、「魚とり」といったようなタイトルが似合いそうな動画でした。それは、女性がふたり田んぼのあぜ道を歩いていくところからはじまりました。田んぼでも、あぜのそばにある小さな川をせきとめて魚を捕る手法を見せてくれています。
道具もほとんどなく、クワみたいなものが1本とバケツくらいの軽装備です。それで何をはじめるのかというと、田んぼのあぜに穴を一生懸命掘っているのですね。いったいどのくらいの時間が経過したのか、半径30センチくらいの縦穴ができて、その上から木の枝や葉っぱで落とし穴をつくる感じです。
何日かすぎてそこへいってみると最初にカエル、次にはナマズのような小さな魚、カニなどがけっこうとれていたのでおどろきでした。動画を見て驚くのには、そのような行動に飽きもせず、ずっと漁ができるまで見続けていた自分です。「いったい、何がとれるのか?」などとまるで小さな子どもの頃の自分にかえったようでした。動画ではほかのところでは大きな1mくらいもある魚がとれるところもあるみたいです。若い女性がバケツを使って川をせきとめるとだんだんと魚の背中が見えてくるのが面白かったです。
Posted by ゆうみ at 13:35│Comments(0)
│日記